国の緊急事態宣言を受けて、沖縄県も特定施設へ休業要請を行ないました。既に自主休業されている事業者も多い那覇の街ですが、今日からは一気に街の雰囲気も変わりました。
市民も自粛に応えたいけれど暮らしがある。安心して休業できるように、国が責任をもって「補償」制度を示すべきです。自治体に責任を丸投げするから「協力金」「支援金」となり、全国で対応がバラバラになる。
アメリカやヨーロッパ諸国では「補償」がある。経済大国の日本でなぜ出来ない。桜坂のうえで怒る午後。
日々の出来事を綴る備忘録
BLOG
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。